メンズリゼVIO脱毛(デリケートゾーン)2回目の体験談(痛み)
・メンズリゼのVIO脱毛の2回目の感想を教えてほしい。
・どのぐらいの痛さ、時間なのかを知りたい。
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- メンズリゼVIO脱毛(デリケートゾーン)2回目の体験談(痛みはどのくらいか)
この記事を書いている私は、アラフォー世代のオジサンです。意を決して2023年からVIO+下半身の医療脱毛を始めました。
メンズリゼVIO脱毛(デリケートゾーン)2回目の体験談(痛みはどのくらいか)
前回のメンズリゼVIO脱毛1回目の記事
メンズリゼのデリケートゾーンVIO脱毛の2回目の感想
メンズリゼでデリケートゾーンVIO脱毛の2回目をしてきました。
デリケートゾーンVIOは、
- ビキニライン
- 男性器(竿、袋)
- 肛門周り
の3つの部分です。
メンズリゼ公式サイトから引用
公式サイトから予約
今回は、施術日の約1か月前に、公式サイトから予約しました。
第一希望の日時で簡単に予約ができました。
前日の剃毛
パナソニックの電動シェーバーで、出来る限りの範囲で剃毛を済ませました。
が、手で触ってジョリジョリする程度までが限界でした。 それ以上は、場所的に怖くて。
当日の待合スペース~施術室まで
番号札で待っていると、男性の看護師さんが呼びに来てくださりました。
笑顔の優しそうな男性看護師さんで、安心しました。
最初から最後まで、この男性看護師の方がおひとりで担当してくださいました。
施術室に入室、着替え 部屋に入ると、まず名前の確認と、照射する部位の確認をします。
今回は2回目の照射だったので、着替えや荷物の置き場所などの説明は最低限でした。
指示通り、下半身をスッポンポンの状態になり、ベッドにおいてあるバスタオルを腰に掛けて待ちます。
着替えている間は、看護師さんは一旦、退室されます。
着替えが終わる頃に、再度、看護師さんがドアをノックして「準備よろしいですか」と断って入ってきます。
機器はジェントルヤグPro-U
機器は1回目の照射のときと同じ、メンズリゼのホームページに載っている、「ジェントルヤグPro-U」という機器でした。
ゴーグルの着用
前回1回目の照射のときは、看護師さんが、こちらの緊張を和らげるために、
丁寧に細かくいろいろなことを説明してくれましたが、
今回は2回目の照射だったので、説明は最低限でテキパキと進めていく形でした。
すぐに目にゴーグルをつけてもらいます。
その後は、基本、何も見えないので、文字通り、看護師さんに全身をおまかせする形になります。
準備
1回目の照射のときの痛みで、「このぐらいなら麻酔無しで大丈夫だな」と思ったので、今回2回目も麻酔無しで施術してもらいました。
バスタオルをとって、まず、照射する部分をふき取り、マーキングをされます。
Vゾーンは、自分での剃毛が綺麗にできていたみたいで、看護師さんによる剃毛やり直しはなく、
すぐに照射が始まりました。
男性の前で、下半身を丸出し、で触れれるというのが、
もちろん恥ずかしいのですが、2回目になると不思議と慣れてきて、
それほど恥ずかしさは感じませんでした。
照射スタート
前回1回目のときは、最初に「テスト照射をしますね」と1発プシュッ!と照射してから、
という流れだったのですが、
今回2回目の照射では「それではVラインから照射を始めますね」と、すぐに連続してプシュッ!プシュッ!と照射が始まりました。
痛みについて
1回目のときのほうが痛みが強かった気がします。
慣れ、緊張の度合い、もあると思うのですが、
2回目の方が、痛みが少ないような気がしました。
もちろん、痛くないわけではなく、1発1発は非常に痛く、
特に、男性器の竿の根元あたり、と、肛門の周辺は、痛みがかなり強いのですが、
「相対的に比べると」1回目よりも2回目の方が痛みが弱く感じました。
施術時間について
1回目のときは、丁寧に細かく説明してくれながらの照射だったのですが、
2回目の時はテキパキと施術を進めてくださったので、
時間は半分ぐらいで終了しました。
Vライン→男性器→肛門周り、と進められて、「はい、これで照射は終わりになります」と言われ、
「え、もう終わり」と驚くほどに早く終わりました。
次回の照射タイミング
待合スペースに戻ると、番号で呼ばれて、受付にて「次回3回目は8週間後」と
書かれた紙を受け取って、今日の施術は終了です。